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バイアグラの禁忌事項は?うつ病治療薬とは併用できる?

バイアグラには服用してはいけない禁忌事項があります。また、うつ病治療薬と並行して使用してもいいのか、それぞれ見ていきましょう。

バイアグラの禁忌事項

バイアグラは、ED(勃起不全)の治療薬です。体内ですぐに分解・吸収され、即効性があります。

その一方で、問題点の多さもバイアグラの特徴です。使用者の、実に9割近くの方が目の充血や顔のほてりといった症状を経験しています。

バイアグラは、血管拡張剤です。血管を拡張して陰茎への血液の流れをスムーズにするというメカニズムを持っています。そのため、併用が禁忌薬も多いです。

バイアグラを使用する際は、メリットだけでなくデメリットも知っておきましょう。

バイアグラにおいて禁忌とされるのが、心臓病や脳血管障害・高血圧などで治療中の人です。バイアグラは、ニトログリセリンや硝酸剤・狭心症の薬などとの併用が禁止されています。

ニトログリセリンや硝酸剤や狭心症の薬は、現在服用している方だけではなく最近まで服用していた人も注意が必要です。

これらの禁忌とされる薬を使用している・使用していたという人は、必ず医師に相談の上、併用するかそれ以外の薬で代用するようにしましょう

バイアグラのデメリットは、それだけではありません。使用することで勃起力が増加します。成分の効き目が強いため、服用者のほとんどが確実に実感できるでしょう。

しかし、血流が活発化することえ亀頭周辺にある性感細胞がうっ血してしまい、性感が鈍るケースもあるのです。とはいえ、射精までの時間が長くなることで早漏を改善することができたというケースも報告されています。

また、食事も大きく影響します。食後に服用すると、効果が出ないのです。

もし、それらのバイアグラの注意事項が嫌だという場合は、他の薬を使いましょう。バイアグラの欠点を補う形でレビトラやシアリスなどの薬も出ています。

これらはバイアグラほどの即効性はありません。しかし、ほてりなどの症状が出にくかったり、食事をある程度取っていてもそれほど影響を及ぼさなかったり、効き目が長く続いたりします

自身の体質や持病・使い方に合ったものを選び出し、用法用量を守って正しく使用するようにしましょう。何らかのトラブルがあれば直ちに使用をやめて医師に相談するようにしましょう。

ED治療薬とうつ病治療薬の併用は注意

ニトログリセリン・硝酸剤・狭心症の薬は、併用を禁止されています。その中で、うつ病治療薬と併用しても大丈夫かどうか、気になる人もいるのではないでしょうか。

しかし、うつ病治療薬に関しては特に問題はありません。実は、うつ病治療薬もまた強い薬のため、さまざまな症状が現れます。その中に性欲減退もあるのです。

うつ病治療薬を飲むことでEDになった人が、その対策としてバイアグラを併用するケースもあります

もちろん、念のため医師への確認は必要です。しかし、バイアグラを併用したからといって危険な症状が出たという例は発表されていません。

ただし、抗うつ剤が原因のEDの場合、バイアグラを飲んでも意味がないという場合もあります。バイアグラは、あくまで、血管の拡張によって改善するための薬です。

通常の薬効の半分程度しか効き目が現れないという場合には服用の量を倍に増やしたり、レビトラやシアリスを試してみるのもいいでしょう。とはいえ、そういった使用法の変更もすべて医師の指導のもとで行なうようにしましょう。

効き目が感じられないからと言って、気定量以上に服用しても、副作用を強めるだけです。効き目が高い薬だからこそ、リスクをしっかりと理解して服用しましょう。