バイアグラ

バイアグラは女性にも効果がある!不感症の改善や性欲増幅も

バイアグラは女性にも効果があるとされています。仮説段階ではありますが、医学的に検証されているのです。

バイアグラは女性にも効果がある

バイアグラは女性にも効果があります。

もともと、バイアグラは男性のED(勃起障害)を改善するための薬です。全身の血流を増やすことで勃起しづらい、するまでに時間がかかるといった症状を解消します。

しかし、血管を拡張させて血流を改善させる効果は男性だけでなく、女性にも発現します。

バイアグラのメカニズムは、血管を拡張させるcGMP(サイクリックグアノシン一リン酸) を壊してしまうPDE5(ホスホジエステラーゼの5型) の働きを阻害して、血管を広げた状態を維持するというものです。

媚薬のような効果はなく、あくまで血流を良くする薬。そのため、男女問わずムラムラするというような作用はありません。

では、女性に対してはどう効くのかでしょう?女性の場合は不感症が改善したという報告があります。

不感症とは、女性が性交の際に快感を得られないことで、オーガニズムに達することができなかったり、膣が濡れにくくなってペニスの挿入が困難になる事です。

これに対して、バイアグラで血液循環が改善されると、女性器の周りの血流も良くなります。膣やクリトリスといった部位の神経が過敏になり感度が向上して濡れやすくなるのです。

医学的な裏付けには乏しいものの、様々な実験で期待したような効果が得られています。

男性のEDは、加齢による動脈硬化や糖尿病といった病気によって起こりやすくなります。

女性の場合も、歳をとると女性器が狭くなって萎えてしまいます。萎縮して狭くなり、弾力が失われ、人によっては性交痛を感じる人もいるのです。閉経を迎える50歳前後になると、女性ホルモンが急激に減少し、肌と同じように女性器からも水分や脂分が失われるからです。乾燥した膣は、弾力を失って萎縮し、指一本すら入らなくなってしまうことすらあります。

不感症は加齢の影響も大いにありますが、若い人でも不感症に悩まされるケースはあります。例えば、過去に性行為に対してトラウマがある、性行為に対して嫌悪感があるなどというような心理的な影響で不感症が起こることが多いです。

男性のEDは心が原因のこともありますが、動脈硬化による血流のめぐりが悪くなる器質的な問題が多いです。

それに対して、女性の方は性行為に対するトラウマや嫌悪感といった心理的な問題が原因になっていることの方が多いと言われています。

バイアグラが女性器に対して必ず効果を発揮して不感症を改善するかどうかは未確定ですが、男女問わず血流改善に対しての効果は生じます。

バイアグラの女性への効果は医学的に検証されている

最近の臨床実験では、バイアグラは女性にも効果があるとする説が有力です。

50人の女性にバイアグラを処方したところ、被験者の大部分に効果が認められ、女性器が濡れやすくなり、性欲増進やオーガニズムに達しやすくなったという結果が得られています。

女性の性感を向上させる作用がバイアグラにあるかどうかについては未確認です。しかし、バイアグラの血流改善効果によって、ポテンシャルを秘めています。

性交に対してだけではなく、日本の医学論文ではバイアグラが老化を防止するという内容が発表されています。

バイアグラを常用すると、体内の酸化ストレスが減少して、男性ホルモンが増加し、ホルモンの影響により女性に対しても若返りの効果があるという報告もあります。

ただし、今のところ医学的、心理学的裏付けはなく、推測の域を出ない仮説段階です。

しかし、バイアグラを服用すれば、女性でも血液循環が良くなって、血行が良くなります。それにより、膣やクリトリスの神経が過敏になり感度が高くなる可能性があるのです。